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BioMed Centralオープンアクセス憲章
ピアレビューの後でBioMed Centralが発行する学術雑誌のいずれかに掲載される研究論文はすべて「オープンアクセス」となっています。これは以下を意味します。
- 当該論文は発表後すぐに、時間的制限なく、国際的に認められたオープン アクセス レポジトリ(PubMed Centralなど)において保存されます。これは読みやすい形式(現在はDTD宣言のあるXMLが主流)として、インターネット経由で無料・無制限にアクセスできます。
- 著者または著作権保有者は、実質的な誤りがその過程で発生せず、著者が正しく特定され、引用情報が正しく示され、また文献情報が変更されない限りにおいて、研究論文全体または一部をあらゆるフォーマットまたは媒体で利用、複製、または配布する権利を、前もってかつ永久的にすべての第三者に与え、その権利を取り返さないことを保証します。論文を部分的に複製または配布する場合は、明瞭かつ明白にその旨が示されなければなりません。
BioMed Centralは、将来なんらかの形で所有者が変更になる場合を含み、いかなる不測の事態が起ころうとも、このオープンアクセス出版という方針を遡及的にも、また未来に向けても、維持することを永久的に公約します。
BioMed Centralは独立した評議会を確立しました。所有権の変更が検討された場合、評議会は、研究論文への無条件のオープンアクセスという方針を継続するための充分な保証が得られるか否かについて判断・勧告するよう要請され、将来の新所有者はこの方針を承諾しなければなりません。BioMed Centralは、評議会がこれらの保証を承諾しない限り、所有権変更契約を結ぶことはないものとします。
評議会のあらゆる組織変更は、現在の評議会メンバーの過半数によって承認されなければなりません。
評議会は以下のメンバーより構成されています。
ブライアン・ヘインズ、マクマスター大学、カナダ
スティーブン・ハイマン、ハーバード大学、米国
マーク・キルシュナー、ハーバード大学医学部、米国
フィリープ・クリルスキー、パスツール研究所、フランス
デビット・ネイサン、ダナ・ファーバー癌研究所、米国
ポール・ナース、癌研究所、英国
リチャード・ぺト、オックスフォード大学、英国
ハロルド・ヴァルムス、メモリアル スローン=ケタリング癌センター、米国
柳田充弘、京都大学、日本
BioMed Centralの学術雑誌に掲載された論文で、オープンアクセスを提供しているものにはこのロゴが付いています。
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