論文の構造化

論文構造の概要

BioMed Centralジャーナルに掲載する論文の構造について、詳細は各ジャーナルの投稿規定で確認することができます。研究論文本文(タイトルとアブストラクト以降)の一般的な構造は次のとおりです。

  • Background (背景)
  • Results (結果)
  • Discussion (考察)
  • Conclusion (結論)
  • Methods (方法)

論文の構造:

  • 内容に論理的な流れを与える。
  • 論文の内容を予測させ、読みやすくする。
  • どのような論文であっても、読者が関心のある内容をすぐに見つけられる「マップ」を提供する。
  • 著者にどのような内容を含めるべきかを認識させる。

ただし、ジャーナルに掲載される論文は、タイトル、アブストラクト、背景、結果、考察、結論、方法の順にセクションが構成されますが、これは論文を執筆する適切な順序ではありません。次の順序で書くことをお勧めします。

  1. 材料と方法
  2. 結果

上記2つは、まず、実験を進めて結果を収集しながら書くことができます。

  1. 緒言
  2. 考察
  3. 結論

上記3つは、投稿誌を決めたら書きます。

  1. タイトル
  2. アブストラクト

タイトルとアブストラクトは、他のセクションすべてを基にして書きます。

この順序で執筆すれば、論理的で一貫した論文を書くことができるでしょう。
セクションを立てて論文を書き、研究とその意義について詳細を語りましょう。

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