エダンズについて

Author AcademyBioMed Central社とエダンズの共同プログラムであり、論文採用を目指す研究者の皆さまを対象としています。教材は、エダンズが世界中で開催しているワークショップを基に作成しています。エダンズはこのワークショップを通じて、著者の方々が査読に対する前向きな態度、論文掲載に関する倫理観、文章の質とプロフェッショナリズムの重要性に対する理解を身に着けることができるようにと願っています。著者の皆さまが前向きに論文を執筆して投稿経験を重ね、国際的な科学界に積極的に参加するようになることを願っています。

母国語が英語である科学の専門家による論文校正を希望する著者の皆さまに対して、BioMed Central社はエダンズを推薦しています。エダンズは専門知識に基づく校正およびその他関連サービスを提供しており、査読で評価され得るレベルにまで論文の質を高めるお手伝いをしています。日本と中国に拠点を置く唯一の国際的な英文校正会社であるエダンズは、英語を母国語としない世界中の科学者が論文採用を勝ち取るうえで直面する課題を理解しています。

BioMed Central社とエダンズのパートナーシップについての詳細は、Language editing servicesセクションのFAQをご参照ください。

著者について

Dr Warren Raye

Dr Warren Raye 2005 PhD Molecular Virology
Murdoch University, Australia


論文タイトル: An investigation into the status of porcine circovirus in Australia 分子ウイルス学の博士号を取得し2005年にオーストラリアのマードック大学を卒業。研究者、講師、執筆家、校正者として豊富な経験を有し、教育分野、研究分野における9年以上の科学的・技術的経験を有する。国際幹細胞学会およびオーストラリア神経科学学会の会員。

変化の激しい幹細胞生物学(stem cell biology)分野でMonash UniversityResearch Fellowとして活躍。低分子薬スクリーニングでの利用を目的とした様々なレポーターシステムを導入した胚性幹細胞株の培養を実施。 2009年初めよりエダンズのエディターとして活動を始め、2010年11月に生命科学シニアエディターとして福岡オフィスに加入。

Daniel McGowan

Daniel McGowan 2002 PhD Anatomy
University of Auckland, New Zealand


論文タイトル:Amyloid in Huntington disease: Identification, purification and partial characterisation of protein constituents.

オークランド大学で生物化学の修士および解剖学の博士号を取得。EU Marie Curie Fellowshipを得て英国ケンブリッジのバブラハム研究所で神経変性疾患におけるタンパク質凝集の研究を実施し、ケンブリッジ大学でも博士研究員として研究を実施。神経変性疾患におけるゼブラフィッシュモデルの開発、認知における遺伝子発現の変化の解析や老化との相互関係、グリシン受容体クラスタリングの研究も行う。2005年の終わりに、研究の世界から出版界へと移り「Nature Reviews Neuroscience」誌の副編集長となる。総説の企画やラティング、リラィティング、定期的な特集記事の執筆等を担当。2008年の4月にエダンズの科学ディレクターかつメディカルライティングの責任者となり、科学論文執筆に関するセミナーを開発すると共に、日本、中国、米国でセミナーを開催。

Dr Richard Haase

Dr Richard Haase PhD, Physics 1983
University of Canterbury, New Zealand


論文タイトル: The Symmetric Groups and the Unitary Groups

物理学および数学について主に研究し、カンタベリー大学で博士号を取得。卒業後は、研究員としてオーストリアのウィーン工科大学、ドイツ学術交流会およびアレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨学金を得てドイツのチュービンゲン大学等、海外の様々な大学で研究を実施。その後コロンビア国立大学で准教授を務める

これまで、代数学、グループ理論、表現理論、テンソル解析、時空対称性等の数理物理学を中心とする研究や指導を実施。その応用性は、射影幾何学、量子物理学、流体力学、一般相対性理論、電磁気学、ロボット工学、コンピュータビジョンといった多岐にわたる研究分野を網羅。

現在はエダンズ北京オフィスの物理科学シニアエディター。

Dr Diana Bowler

Dr Diana Bowler 2007 PhD Population Ecology
Aberdeen University, UK


論文タイトル: Dispersal and dynamics of spatially-structured populations

2007年にアバディーン大学を卒業。博士課程の研究では、特に時空環境の変化や個々の分散行動の役割における個体群動態の離散への影響を調査するダニ目の実験室系を使用。博士号取得後は、Centre for Evidence-based Conservation(英国バンガー大学)で博士研究員として、保全や環境管理に関する様々な疑問についての研究統合に取り組む。また、JSPS特別研究員として京都大学で1年間、非捕食動物に対する捕食動物の亜致死効果の密度依存性を研究。

これまでに、引用件数の多い総論を含め何本もの論文を執筆し、政策立案者や研究者、学生らに対して学会やワークショップで研究内容を発表。英国生態学会および王立統計学会の会員。

20112月に生態・環境科学のスペシャリストエディターとしてエダンズ福岡オフィスに加入。

Amanda Hindle

Amanda Hindle 2003 BSc, Biology (Ecology)
Simon Fraser University, Burnaby, Canada


海洋および環境毒性を中心とする生態学の学位を取得し2003年にサイモンフレーザー大学を卒業。卒業後はカナダ保健省農薬管理規制局で、登録済み農薬のあらゆる経路を想定した被爆が人体に及ぼす有毒性の危険性を再評価する業務を担当。この間、公共科学のコミュニケーションについて興味を持ち、編集および公衆衛生に対する知識を深める。

その後、カナダ保健省の治療用製品総局で、カナダにおける新薬および新たな医療機器承認の根拠について一般大衆に説明する文書の制作に従事。

海外への興味もあり、2年間英国ケンブリッジでDevelopment誌の制作担当編集者として活躍。採用後の校正やコピーエディテイング、校正刷りの確認、レイアウト、割り付けを含むジャーナル制作活動一般を担当。その後シニアランゲージエディターおよびプロジェクトマネージャーとしてエダンズ福岡オフィスに加入。

Dr William Yajima

Dr William Yajima 2009 PhD Plant Science>
University of Alberta, Canada


論文タイトル: The application of proteomics and recombinant antibody technology for crop improvement

カナダのアルバータ大学で2004年に修士号を、2009年に博士号を取得。植物プロテオミクス、病理学、分子生物学に焦点を当てた研究を実施。主に農業用のキャノーラ油の改善について研究。博士研究員としてサスカチュワン大学およびノースダコタ州立大学でも植物科学の研究を継続。大学院に先立ち、生命工学・生命医薬品の民間企業で脳卒中および心臓病に関するプロジェクトに従事していた経験を有する。

201111月に植物科学シニアエディターとしてエダンズ福岡オイフに加入。

Dr Daniel Broaddus

Dr Daniel Broaddus 2010 PhD Applied and Engineering Physics
Cornell University, USA


論文タイトル: Optical devices and systems in highly nonlinear materials and geometries

応用物理学の博士号を取得し2010年にコーネル大学を卒業。光物理学において8年以上の研究歴を有する。超高帯域通信およびオンチップのシリコンナノフォトニックデバイスへの応用技術に焦点を当てた研究を実施。コーネル大学時代には、光物理学の学会に多数出席し講演を数多く実施。

2010年に北京に移住しエダンズの北京オフィスに加入。何百という論文を校正すると共に、教材の開発や科学論文の執筆に関する講義も実施。2010年11月には韓国のソウルで開催された2010有機エレクトロニクス・アジア会議で論文執筆に関する講演を実施。

Shawna Williams

Shawna Williams 2003 Graduate Certificate, Science Communication
University of California, USA


生物化学の学士号を取得して2002年にコロラド大学を卒業し、2003年には科学コミュニケーションでカリフォルニア大学サンタクルーズ校の大学院を卒業。コミュニケーション責任者として様々な学術研究機関に従事した経験やメディカルライティングの指導者、フリーランスのメディカルエディター、サイエンスエディターとしての経験を有する。

ニューヨーク州イサカの植物研究所であるボイス・トンプソン研究所で広報担当官として従事。ウェブサイトや新聞、年次報告書等を通して研究所の研究内容を公表。その後ワシントンDCにある遺伝子公共政策センターでシニアサイエンスライターとして勤務。同センターの月報の管理や、研究内容、最新情報に関する様々な文書を執筆および編集。

2009年に中国に移住し、四川大学付属華西医院および臨床医学院で指導者およびジャーナル編集者として1年間活動。大学生には生物医学に関する読み書きを、医師には英会話を指導し、定期刊行物の言語および内容の校正力の向上に取り組む。

現在は、フリーランスの科学ライターおよびメディカルエディターとして活動。エダンズで活動する他に「Chemical & Engineering News」誌や「Science」誌といった出版物への執筆や、出版を目指した英語論文の作成に関して中国人著者やジャーナル編集者をサポートしている。中国の成都在住。

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